学校での死亡事例より救命講習の在り方を考える
学校教職員であれば、ほぼ毎年 救命講習を受講しているにも関わらず、
実際の現場で適切な対応につながっていない現状があります。
まずは、学校での死亡事例を通して、なぜ、講習の内容が現場へつながらないのか問題点を検討します。
後半は、ワークショプ形式で、改善する為の今後の展望を共に考え、提言していきます。
第1部 セミナー形式 学校での死亡事例(現状と問題点検討)
第2部 ワークショップ形式 救命講習の現状と改善案の共有
【日 時】2021年9月10日(金)18:30~20:30(緊急事態宣言の為、中止延期)
9月22日(水)18:30〜20:30(緊急事態宣言の為、中止延期)
11月7日(日)10:00~12:00(定員に達した為、申込みを締め切りました)
※両日、同じプログラムとなっておりますので、ご都合の良い日程のどちらかをお選びください。
※本セミナーは、2020年に新型コロナの影響で中止延期になった同セミナーの再企画となります。
【場 所】 横浜市 なか区民活動センター 研修室 1
横浜市中区日本大通35中区役所別館
・JR関内駅(南口)より徒歩7分
・市営地下鉄関内駅(1番出口)より徒歩7分
・みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)より徒歩4分
[アクセス情報]
【定 員】 10名
【参加費】 2,000円
【対 象】どなたでもご参加いただけます。
保育、幼稚園、学校関係者
子どもを預かる立場の方
養護教諭、ツアーナース
救命インストラクター
医師、看護師、救急救命士
保護者、その他、ご興味のある方。
【持ち物】筆記用具
◯ お申込みはこちらから(※定員に達した為、申込みは締切りました。)