学校での死亡事例より救命講習の在り方を考える

【重要】本セミナーは中止となりました。(4月5日更新)
セミナー会場である「なか区民活動センター」が新型コロナウィルス感染防止のため休館となりましたので、中止とさせていただきます。
お申込みいただきました皆様には、4月5日に一斉メールにてご連絡させていただきました。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
学校教職員であれば、ほぼ毎年 救命講習を受講しているにも関わらず、
実際の現場で適切な対応につながっていない現状があります。
まずは、学校での死亡事例を通して、なぜ、講習の内容が現場へつながらないのか問題点を検討します。
後半は、ワークショプ形式で、改善する為の今後の展望を共に考え、提言していきます。
第1部 セミナー形式 学校での死亡事例(現状と問題点検討)
第2部 ワークショップ形式 救命講習の現状と改善案の共有
【日 時】2020年4月22日(水)18:30〜20:30
【場 所】 横浜市 なか区民活動センター 研修室 1 & 2
横浜市中区日本大通35中区役所別館
・JR関内駅(南口)より徒歩7分
・市営地下鉄関内駅(1番出口)より徒歩7分
・みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)より徒歩4分
[アクセス情報]
【定 員】 20名
【参加費】 2,000円
【対 象】どなたでもご参加いただけます。
保育、幼稚園、学校関係者
子どもを預かる立場の方
養護教諭、ツアーナース
救命インストラクター
医師、看護師、救急救命士
保護者、その他、ご興味のある方。
【持ち物】筆記用具
◯ お申込みはこちらから

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